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深川江戸資料館     (東京都) 2013.06
        Photo by
 K . Umezu


白川清澄駅、清住庭園の近くに、江戸時代の深川佐賀町を町並みを再現した資料館があります。
駅にあった広告看板で知って行ってみました。 規模は大きくないのですが、細部はなかなか凝っています。
それにしても展示室の照明がどぎつかったです… (昼夜で照明の色が変わる工夫がされている)

                                    (使用機材:Nikon D800/Nikon 24-70mm F2.8)
                                                    (編集&up:2015年10月)


資料館に行く前に(経路上)、錦糸町でちょっと町歩きしました。 スカイツリーと昭和の建物が妙にマッチしていました。


今まで住んでいた町の風景に、こんなタワーができたら衝撃的ですよね。



「スカイツリーの見える風景」とか言って撮っている人が多そうだなぁ…



深川江戸資料館の展示ホールです。 こじんまりとですが、町並みが再現されています。  (屋根の上に猫がいます…)



八百屋  今と変わらない野菜が並んでいます。  しかし青の照明がどぎつすぎ。 歩いていても変な感じです。



肥料問屋です。



かたつむり…



屋台の蕎麦屋  担いで移動できるようになっています。




米屋の内部  玄米を精米して販売していた。  吊ったゴザの上に鶏が…



これは多分お茶(ほうじ茶)を煎る道具だと思います。



台所



展示室の町並み



「水茶屋」(喫茶店)です。



長屋の町並み



障子紙一枚の厳寒だったんですね。 真冬はどうしていたんだろう…



大工職人の部屋  大鋸があります。












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