4月2日〜5日に「interpets2015」が開催されました。
<4月4日(土)・5日(日) 東京ビッグサイト> 

「Wan Nyan Housing Square in interpets 2015

 主催:ペットライフデザイン協会、ミツウロコ
 会場:東京ビックサイト
 内容:ペット向け建材の展示
ペット共生住宅の事例紹介
愛犬家向けセミナー・体験会・お悩み相談
グッズサンプリング・販売
愛犬の似顔絵作り
愛犬の缶バッジ製作 他

「ペットライフデザイン協会」発足後、初めてのイベント「Wan Nyan Housing Square」
interpets2015で開催されました。

協会が設立された目的は、「動物愛護精神の向上及びペットの飼育環境の適正化、
人と動物が共存・共生していく環境づくり」にあり、今回の参画は協会としての活動の第一歩となっています。

4日間通してのinterpets来場者は約29000人で、会場には「ペットとの住まい」に関するブースが
少ないことから大きな注目を集め、建材などに関する相談も多く皆さん真剣な表情で説明を聞かれていました。
サービスイベントとしては、ブース内に免疫マッサージ等の各種セミナー、クッション作り体験や似顔絵製作、
缶バッジ製作コーナーなども併設され、家族皆さんで楽しまれた方も多かったようです。


※当日ブース内で「缶バッジ製作」を申し込まれたお客様へ※


                                  Reprot & photo / WOODY PLANNING Umezu





メイン会場では、ペットライフデザイン協会清水代表理事によるペット共生住宅セミナーが開催されました。



以下、Wan Nyan Housing Squareブースの様子です。



ペット共生住宅に取り組む建築家の事例も紹介されていました。



グッズや住宅機器の展示販売も。






ブース内のセミナー会場でも全日各種のセミナー・体験会が開催されていました。



免疫マッサージ



ワンちゃんのクッション作り体験



長友先生の似顔絵製作も相変わらず大人気



珍しいお客様もお目見えしました…(ピグミーゴートという種類だそうです)