龍王峡 (栃木県日光市) 2016.05 | Photo by K . Umezu |
龍王峡は、鬼怒川によって浸食された峡谷で、龍がのたうつような形から名づけられたそうです。 川治湯本駅から龍王峡駅までの間は、約6kmほどの遊歩道が整備されており、今回は、その一部白岩からむささび橋までを 歩いてみました。 (2015年の台風の影響で、道は何ヶ所も寸断されています=通るのは自己責任で…) (Nikon D800/編集&up:2016年5月) |
白岩バス停から河畔に下ります。水門から実質スタートです。 |
遊歩道は石が多く歩きにくいです。(トレッキングシューズが欲しいぐらい荒れている)。 木々が多くあまり眺望は良くありません。 |
本当に時折川面が見えます。 とてもキレイなエメラルドグリーンです。 |
なぜこうなるのか。 自然のいたずらですね。 |
「かめ穴」と呼ばれる辺りです。 |
同上 |
「兎はね」と呼ばれる辺りです。 |
最初の土砂崩れ現場に遭遇しました。 |
すぐ次の土砂崩れが… |
ここが一番印象的!でしたね。 |
大雨の後は危なくて通れませんね。 |
数少ない展望場所のひとつ、「大観」からの眺めです。 |
同上 |
同上 |
同上 むささび橋が見えます。 |
むささび橋に着きました。 |
橋の上からの眺めです。(龍王峡駅近くにある虹見橋が見えています) |
同上 |
写真だと分かりにくいですが、橋の上からは滝が3つ見えます。(名称は不明) |
同上 手前側の2つの滝です。 |
同上 上流側は瀞になっていて、水面が深い緑色をしています。 |
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