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妻籠宿(つまごじゅく)   (長野県)  2013.01
        Photo by
 K . Umezu


2度目の妻籠宿は真冬。 なのに…雪の少なさ(雪がない!)に驚きました。
夏とは違い花木の鮮やかさはありませんが、快晴に恵まれ青空と古い町並みがとても似合っていました。

                                       (使用機材:Nikon D800/Nikon 24-70mm F2.8)

                                                      (編集&up:2015年10月)



宿場町に着いた、という感じです。


夏の緑はなく、冬の陽の深い陰影が印象的です。






随神門からは、



屋根に積まれた石。 



軒先に干された大根。 いいなぁ。 



こういう正月飾りもありですね! 



緑がない分、赤がとても目を惹きます。



華やかさの次はしぶい感じで。



軒先にへび!



屋根に赤い苔が。



深い陰影がさらに深く… 






草履と下駄。









「見守り」雪だるまですね。






ネーミングも良く見るとおもしろいです。



古い町には、藍の暖簾が良く似合います。






前回来た時は、ツツジが満開でした。



軒先に干された柿



何だか芸術作品のようです。 



ほおずきかな… もうこれは「作品」ですよね!












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