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トルコ周遊 4日目  2016.03
 カッパドキア〜スルタンハン〜コンヤ(市街、メヴラーナ
 博物館)〜パムッカレ

        Photo by
 K . Umezu


トルコの東西1/3ぐらいを横断する、600km以上の大移動日。
ひたすらバスで走る…  (なので写真が少ないです)

                        (Nikon D800/Nikon 14-24mmF2.8、Nikon24-70mmF2.8)
                                              (編集&up:2016年6月



最初の休憩は、シルクロード沿いにあるスルタンハンのキャラバンサライ(隊商宿)




行商人のための宿で、3日間は無料で泊まれたそう。




門の天井の彫刻




門の横には番犬ならぬマスコット犬が…  (すぐお腹見せて甘えてきました)




キャラバンサライのすぐ横にある土産店。(トイレのために立ち寄り)




キャラバンサライの前にあったお店。 何のお店か見てたらパンを持った人が出てきた。  早速中に入ってみる。




ゴマパン買いました。(1個15円!おいしかった)  撮っていいか?と言って笑ったら、オジサンも笑顔になりました!




コンヤの町に入りました。 旧市街(かなり荒れている)と新市街(近代的な町並み)が隣り合っています。




旧市街の市場。  歩いてみたかった。




突如として新市街に切り替わる。 小ぎれいなマンションが建ち並んでいます。




コンヤ中心部にあるメヴラーナ博物館  




博物館とは言え、メヴラーナ教団の元総本山なので、全国からの巡礼者が絶えません。




同上




同上




同上 中央のガラスケースには、ムハンマド(マホメット=イスラム教の創始者)のあごひげを納めた小箱があります。




同上




日本で言う手水舎?




修行僧の生活を再現した人形も展示されていました。




博物館横にあったお店。 フェルトアートハウスと書いてありました。




コンヤ市内はトラムが走っています。




博物館近くで昼食&休憩  少し周辺を歩いてみました。










礼拝を終えた夫婦。 パンを買って帰ります。  (このおじさんにナッツをいただきました。ビックリ!)




オシャレなレストランも多くて、ゆっくり見て歩きたかった…




でも一歩裏通りに入ると、雑多な風景が続きます。




真ん中のお店は鶏卵屋さんです。 外にも中にも卵が山積み。




日本にも昔はこういう八百屋さんがありました。 懐かしい。




コンヤを離れ、パムッカレに向かいます。 トルコ中西部は高い山が多く、雪をかぶっています。




最後の休憩。 




トルコ人(バスの運転手)は、とにかく洗車好き。 こういう立ち寄り先にはお店の洗車スタッフがいて、丁寧に洗ってくれます。 




店先のスカーフが夕暮れに浮かびます。




目玉のお守りはお店の軒先でも良く見かけます。




パムッカレ トリポリスホテルに着きました。 




隣の部屋の物音が結構聞こえました。 これでも五つ星ホテルなんですけどね…












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